E.M.T.G in NAGARA

スタッフレポート

編集後記

当初は「PCゲーメイン(エロゲメイン)の痛車イベントってないね。ないならやってみよう!」という単純ないきさつから始まった記憶があります。
私の耳に入ったのは6月にあった足利ひめたまの少し前頃でしょうか。
仮組みながらホームページを用意していたことを覚えています。(当時はキャッチより、企画書段階で文言を流したり、告知するにも文章不足なので付け足したのが懐かしいです。))

問題なのは、『やりたいことがあってもできるのかという現実。』それに対しての『不安と葛藤』『意見の衝突』ようなことはありました。
なぜならば、これは皆本業ではなく、『ちばにゅうぷろじぇくと』として。一つのコミュニティの中で動いたために全てを全会一致で動かすということは難しいことでもありました。だけど、それは当たり前じゃないのかなと思います。

このように見返すとたしかに色々ありましたが、できたことに対する達成感や、『ちばにゅうぷろじぇくと』としてここまできたのであれば、「第二回に繋げたい!」ということはあります。
予想とは違うことや予想以上の・・・という点。
餅は餅屋に任せると言っても、お金はかかる。なら、ちばにゅうぷろじぇく内部でできる人が手を上げて、全て行った手弁当感いっぱいの内容でした。

これらを考えて次に繋げていきたい。そのように思います。

レポート作成・ホームページ制作・運用担当
桜すず

>>レポートページトップに戻る